今日の第一財経に面白い記事がありました。中国からみたインド経済についての論評です。中国に比べインド経済は10年遅れだし年平均経済成長率も中国を下回っているし、GDPレベルも中国の半分だ、と色々けなした上で、インドは発展途上国が持つべき明確な経済発展理念を築き上げていると言っています。 そのひとつとして人と自然の調和を挙げています。インドでは3階以上の建物は少ない、100年超の樹木がたくさん残っている、牛が車と一緒に道路を歩いている、などなど。さらには人と人の調和や周辺国との関係強化なども挙げています(ちょっとこれらが当たっているかの議論は控えます) 続いてインド経済の発展3要素を挙げています:高学歴の労働力、IT技術、高度な英語力。 これは的を得ていると思います。 さらにはインドでは政府の「放任主義」lこそが大きな経済発展要因であるともうたっています。これも確かに純然たる資本主義経済発展には欠かせない要素と思います。 マイナス要因としては、対インド投資がまだまだ少額にとどまっていることと貯蓄率が対GDP比20−25%と通常の発展途上国がもつ40%超に比べるときわめて低いことを挙げています(ちなみに中国は44%) これらに加え、上述の政府の無干渉政策の中から生まれた純粋なる高収益民間企業による経済発展スタイルこそ米国式経済発展スタイルと締めくくっています。 世界から最も注目を浴びているこの2大国、まったく異なる経済発展スタイルを持っている事は紛れもない事実であり、私は今後もその両国ビジネスの当事者としてその進捗を見守ってゆきたいと思います。 |
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韓流、華流、そして印流
月刊PLAYBOY4月号の『最もセクシーなアジアの美女100人』という特集でチャン・ツィイー(章子怡)が1位に選出されたようです。 章子怡といえば、初主演作品の映画「初恋のきた道」。中国製品でおすすめできるモノって非常に少ないのですが、この映画は自信をもっておすすめ... ...続きを見る |
可不可以? 2006/03/15 12:03 |
インド経済発展の裏の、ある重要な変化
インドの主要株価指数はグラフをご覧になっておわかりのとおり、上昇し続けています。3年前の約4倍です。 ...続きを見る |
為替王 2006/03/16 11:40 |
インドのインフレ率が少しずつ上昇中
... ...続きを見る |
遠い異国の経済情報 2006/04/30 00:15 |
駐在員家庭のサーバント
インド駐在員補佐として派遣された私は、当初駐在員の家庭に寝泊りしそこで食事も一緒にしていました。写真右のインド人男性は、ソーマンという駐在員家庭のサーバント(昔風に言うと召使)のリーダーです。この写真は、南インドの衣装ルンギを買ってきた私(写真左)が、ルンギを付けたところ、サーバント達が、面白がって寄ってきて、「あーしたらいい、こーしたらいい」と鉢巻をつけてくれたりして、記念に撮った写真です。駐在員家庭では、だいたい4人のサーバントを雇っており、それぞれ仕事がはっきり分かれて... ...続きを見る |
人生日記 2006/12/08 18:56 |
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