中国・欧州を拠点に世界制覇を夢見る社長の日記

アクセスカウンタ

zoom RSS ブッシュ・ついにイラク政策転換@全米テレビ演説

<<   作成日時 : 2007/09/13 23:27   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

先ほどブッシュ大統領がついに全米国民に向けてイラク兵の撤退を発表しました。

相変わらずどこかの国の首相ニは違って話し方は巧みです

CNNではこのテレビ演説に続いて、民主党共和党の大統領候補によるインタビューを続けました。相変わらずCNNのやる事は面白いです。



まずブッシュの演説ですが、要はクリスマスまでに5700人、来年7月までに5師団分=3万人の撤退です。ただこの数字は今年の2月に強行に増派した分を戻す程度の数字に過ぎず、果たしてこれで国民が納得するか疑問です。

当然インタビューに出演した民主党オバマさんもここをついました。


ブッシュのインタビューで僕がやたらと気になったのはAmbarという固有名詞が何度も出てきた事です。

これはイラクにある県の名前ですが、ここでのアメリカ軍と地元民との協力で治安が回復された→アメリカ軍撤退のサイン、としきりに訴えていました。もう少し全体像がどうなっているのか、を示した方が良かったかなと個人的には思いました。(これだと、単に世論と民主党に押し切られて撤退をした、という印象が強すぎます。まあ、実際そうなんでしょうけど・・・)


それから民主党ジョン・エドワードさんが言ってたと思いますが、アメリカはこれまででアルカイダ等強硬派をねじ伏せてきた訳ですが、そもそもイラクの根底にある問題はシーア・スンニ派にクルド人を加えた複雑な民族・宗教対立です。この解決にはアメリカはこれまであまり貢献しておらず、アメリカの対イラク支援策は軍隊派遣による武力鎮圧策から、知識人・政治家・宗教関係者等による外交政策にシフトするべきと言っており、これには僕も賛成です。


日本では給油をするかしないかなんてちっぽけな話でもめてますが、日本人ももっと視野を広くして、国際社会の一員として果たすべき役割をきちんと理解する必要があると思います。この辺は国民にきちんと伝えられない日本の政治家の未熟さによるところでしょうか?
この記事が気に入ったらクリックお願いします⇒

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
>民族・宗教対立です。この解決にはアメリカは
>これまであまり貢献しておらず

別にアメリカはイラクに貢献したくてあの地に行った訳ではないのではないですか?産軍共同体国家として常にどこかで戦争していないという国の作りの問題だけじゃないでしょうか?
イラクからは奪えるものは奪ったし後はコストがかかるから国連さん御願〜いって、とこだと思うのですが。
Matthew
2007/09/15 14:02

コメントする help

ニックネーム
本 文
ブッシュ・ついにイラク政策転換@全米テレビ演説 中国・欧州を拠点に世界制覇を夢見る社長の日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる